コースタイム 2009年8月
大楠登山口バス停 登山口 山頂 前田橋側登山口
12:45 → 13:02 → 13:38 13:55 → 14:34
三浦半島で最高峰の大楠山へ登りました。
川崎は小雨模様の天気でしたが、横浜の方の天気図では雨が降らなさそうだったので、天気がもつことを祈りながら電車に乗りました。
JR東海道線を戸塚でJR横須賀線に乗り換え、鎌倉を過ぎ逗子で降ります。駅をでるとちょうど京急バスの衣笠駅方面のバスがあったので飛び乗りました。天気は、横浜あたりから晴れ間が広がってきて、逗子は快晴でした。
乗ってきた京急バスを見送り、登山口へ向かいます。
快晴で、猛暑です。すでに汗が流れ始まったころ、登山口に到着。
しばらくは、沢沿いの道で沢を渡る橋がいくつかあります。
途中の木の幹に黒いものが刺さっています。カブトムシが気の樹液をすいながら寝てしまったのでしょうか。
汗でTシャツもジーンズもビチョビチョになったころ、山頂に到着です。
山頂には展望台があり、さっそく登ってみました。写真の螺旋階段がある鉄塔が展望台です。
葉山や鎌倉方面。
ズームしてみると、海の向こうに大きな島がみえます。三原山の大島でしょうか。
近くに国土交通省の降雨観測用のレーダー施設が見えます。
施設にあった案内看板。この山の位置が分かりやすいですね。
いたるところに、ソテツが生えています。こういう植生、東北の山に慣れてると違和感感じます。
帰りのバス停で、バスがくるまで葉山の海岸を眺めていました。サーファーがいっぱいです。
川崎は小雨模様の天気でしたが、横浜の方の天気図では雨が降らなさそうだったので、天気がもつことを祈りながら電車に乗りました。
JR東海道線を戸塚でJR横須賀線に乗り換え、鎌倉を過ぎ逗子で降ります。駅をでるとちょうど京急バスの衣笠駅方面のバスがあったので飛び乗りました。天気は、横浜あたりから晴れ間が広がってきて、逗子は快晴でした。
乗ってきた京急バスを見送り、登山口へ向かいます。
快晴で、猛暑です。すでに汗が流れ始まったころ、登山口に到着。
しばらくは、沢沿いの道で沢を渡る橋がいくつかあります。
途中の木の幹に黒いものが刺さっています。カブトムシが気の樹液をすいながら寝てしまったのでしょうか。
汗でTシャツもジーンズもビチョビチョになったころ、山頂に到着です。
山頂には展望台があり、さっそく登ってみました。写真の螺旋階段がある鉄塔が展望台です。
葉山や鎌倉方面。
ズームしてみると、海の向こうに大きな島がみえます。三原山の大島でしょうか。
近くに国土交通省の降雨観測用のレーダー施設が見えます。
施設にあった案内看板。この山の位置が分かりやすいですね。
いたるところに、ソテツが生えています。こういう植生、東北の山に慣れてると違和感感じます。
帰りのバス停で、バスがくるまで葉山の海岸を眺めていました。サーファーがいっぱいです。