今日は先日高尾山に登った友達と箱根の金時山に登りました。小田原から箱根登山鉄道で箱根湯元へ。そこから箱根登山バスに乗り、金時神社入口へ。
金時神社の説明書き。
奥の社はとても立派でした。
金時神社の隣から、金時山までの登山道が始まります。
宿石。とても大きな石が真っ2つに割れています。割れ目には人が入れそう。
汗をかきながらどんどん高度を上げていくと、金時山から連なる尾根が見えてきます。
急な登りをバテ気味の登っていくと、急に明るい空がひろがった感じで山頂につきました。山頂は大勢の登山客で賑わっていました。
箱根の町や湖をみながら、山頂付近にたくさん大きい岩の上で昼食。しばらく待っていましたが残念ながら今日は富士山は見えませんでした。
来た道を千石分岐まで戻り、明神が岳へ向かいました。金時山の登りで体力の60%消費した感じで、明神が岳まではゆるゆる行こうと思っていました。
この時点ではまだ分かりませんでしたが、左の奥遠くに見える高い山が明神が岳です。
途中、気持ちの良い尾根歩きが楽しめました。
これから歩く登山道が尾根伝いに見えます。こういう景色は最高です。
矢倉沢峠分岐。お店は開いていませんでした。
途中、金時山を振り返ると、尖った金時山と歩いてきた道が見えます。結構歩いてきました。
途中の小ピークの道。空が気持ちいい。
かなり歩いたのに、明神が岳はまだまだ遠くに見えます。
林を抜けると、やっと山頂に到着。ここは登山者はほとんどいませんでした。時間が遅かったからかな?
明神が岳付近は、金時山とは違い高山植物がいっぱいでした。
最初は明神が岳のさらに奥の明星が岳を目指してましたが、時間が遅かったので宮城野へ下山することにしました。しばらくは明星が岳方面へ向かい、途中の分岐から下山です。
一番奥が明星が岳?
この分岐で尾根歩きとお別れ。
樹林の中をひたすら下ります。
足が棒のようになってきたころ、宮城野の登山口到着。ほんと、疲れた~。
10分ほど歩き、勘太郎の湯という日帰り温泉で汗を流しました。露天でゆっくり。
金時神社の説明書き。
奥の社はとても立派でした。
金時神社の隣から、金時山までの登山道が始まります。
宿石。とても大きな石が真っ2つに割れています。割れ目には人が入れそう。
汗をかきながらどんどん高度を上げていくと、金時山から連なる尾根が見えてきます。
急な登りをバテ気味の登っていくと、急に明るい空がひろがった感じで山頂につきました。山頂は大勢の登山客で賑わっていました。
箱根の町や湖をみながら、山頂付近にたくさん大きい岩の上で昼食。しばらく待っていましたが残念ながら今日は富士山は見えませんでした。
来た道を千石分岐まで戻り、明神が岳へ向かいました。金時山の登りで体力の60%消費した感じで、明神が岳まではゆるゆる行こうと思っていました。
この時点ではまだ分かりませんでしたが、左の奥遠くに見える高い山が明神が岳です。
途中、気持ちの良い尾根歩きが楽しめました。
これから歩く登山道が尾根伝いに見えます。こういう景色は最高です。
矢倉沢峠分岐。お店は開いていませんでした。
途中、金時山を振り返ると、尖った金時山と歩いてきた道が見えます。結構歩いてきました。
途中の小ピークの道。空が気持ちいい。
かなり歩いたのに、明神が岳はまだまだ遠くに見えます。
林を抜けると、やっと山頂に到着。ここは登山者はほとんどいませんでした。時間が遅かったからかな?
明神が岳付近は、金時山とは違い高山植物がいっぱいでした。
最初は明神が岳のさらに奥の明星が岳を目指してましたが、時間が遅かったので宮城野へ下山することにしました。しばらくは明星が岳方面へ向かい、途中の分岐から下山です。
一番奥が明星が岳?
この分岐で尾根歩きとお別れ。
樹林の中をひたすら下ります。
足が棒のようになってきたころ、宮城野の登山口到着。ほんと、疲れた~。
10分ほど歩き、勘太郎の湯という日帰り温泉で汗を流しました。露天でゆっくり。