左の撫倉山(七つ森最高峰)と右の松倉山(一等△点)の間に挟まれた形で奥の方に低く見える山が大倉山です。
松倉山訪問時と同じく信楽寺跡駐車場に車を止めて、七つ森遊歩道に向かいます。
30分ほどで梅の木平展望台に着きました。
木のベンチがありここで昼食タイムです。今日は岡山県から遊びに来ている小6のいとこも一緒です。
10分ほど進むと撫倉山との分岐の鞍部にぶつかり、そこを左に行くと大倉山への登りとなります。ここが、ロープがあっても危険を感じる、今まで子供と一緒に登った中では一番の難所でした。
やっとの思いで山頂到着。登れることは登れたけど、逆にあんなとこ降れるのか?と帰りのことを思うとブルーです。が、怖いものしらずの下の子は切り立った狭い山頂をひょいひょい歩き回り、それを見るとさらにアドレナリンが分泌されます。
△点は、山頂から西南方向に50メートルほど離れたところにありました。
比較的新しい昭和の△点。
松倉山訪問時と同じく信楽寺跡駐車場に車を止めて、七つ森遊歩道に向かいます。
30分ほどで梅の木平展望台に着きました。
木のベンチがありここで昼食タイムです。今日は岡山県から遊びに来ている小6のいとこも一緒です。
10分ほど進むと撫倉山との分岐の鞍部にぶつかり、そこを左に行くと大倉山への登りとなります。ここが、ロープがあっても危険を感じる、今まで子供と一緒に登った中では一番の難所でした。
やっとの思いで山頂到着。登れることは登れたけど、逆にあんなとこ降れるのか?と帰りのことを思うとブルーです。が、怖いものしらずの下の子は切り立った狭い山頂をひょいひょい歩き回り、それを見るとさらにアドレナリンが分泌されます。
△点は、山頂から西南方向に50メートルほど離れたところにありました。
比較的新しい昭和の△点。
点名 :大倉山
基準点コード:TR45740561701
緯度 / 経度 :38度25分57秒.3331 / 140度50分24秒.9038
標高 :327.09m
確認日 :2009/3/27