秋保と川崎町の釜房湖の間にある大沢山という里山の山頂にある△点。
秋保工芸の里というところを過ぎるとすぐに左側に2つの丸い貯水施設があります。その近くの道路脇の空き地に車を停め、登山口まで100mほど歩きます。ここは山あいの道の為、山の陰で日が当たらない場所は道路が凍っていてタイヤが何度かキュルキュルとスリップしました。路肩に突っ込んでさかさまにひっくり返っているパジェロミニがあったり、同じくスリップして木にぶつかったらしい車が変な音を立てながらヨロヨロと走っていたりしました。パジェロミニは下山して帰る時に警察などによりトラックに載せられている最中でした。
登山道は実際は送電線巡視路です。踏み跡もしっかりしていて道はわかりやすく歩きやすい道です。
霜柱がサクサクと音をたてます。
送電鉄塔の真下から。
道は、ずっと尾根の上をゆるゆると登っていく道で気持ちよい道が続きます。
30分もせずに山頂に着きました。「天守閣自然公園遊歩道ここまで」という看板もありました。ここから先は遊歩道になっているようです。
山頂標識と△点。
秋保の温泉街と、その後ろには以前に登った「中ノ森山」が見えます。
霜柱がサクサクと音をたてます。
送電鉄塔の真下から。
道は、ずっと尾根の上をゆるゆると登っていく道で気持ちよい道が続きます。
30分もせずに山頂に着きました。「天守閣自然公園遊歩道ここまで」という看板もありました。ここから先は遊歩道になっているようです。
山頂標識と△点。
秋保の温泉街と、その後ろには以前に登った「中ノ森山」が見えます。
点名 :大沢山
基準点コード:TR45740256601
緯度 / 経度 :38度13分26秒.7627 / 140度42分15秒.7686
標高 :327.23m
確認日 :2008/12/23